2013年12月07日

インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI/米倉 あきら

インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)
米倉あきら 和遥キナ

ホビージャパン 2013-02-28
売り上げランキング : 17804

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶち込み続けるのか?

 南五坂島の中学校の「せんせい」には悪い噂がある。文芸部の女子を片っ端から押さえつけ、秘所に熱い棒を挿入すると――。ただ、唯一手を出されていない、比良坂れい(ひらさか -)という少女にせんせいが手を出そうとした時、二人の駆け引きが始まる。第6回HJ文庫大賞奨励賞受賞作!


 ……素晴らしいな!
「何が?」って、この作品がこんなにも「読んだ時間を無駄にした」、と思える特大のビチグソ小説だということですよ!!
読後、「金と時間を返せ。作者○ね」とまで思えたラノベは久しぶりですね。
 というか、1ページに1つぐらいの割合で「強姦」という単語が出てくるのはいかがなものか。
 あと、台詞が長い。途中で改行するぐらいなら最初から合いの手を入れろ。

 ネタバレあらすじー。
 せんせいの一人称で始まって行くんですが……。比良坂さんを強姦しようとすると比良坂さんはいろいろ推理を並べ立ててきてうやむやに。比良坂さんは自分のお姉さんが昔「せんせい」に強姦された現場を見たことを「殺された!」と思っている。→他の女子たちを強姦しようとするが、比良坂さんが止めに入る。でもせんせいは行間で強姦。→文芸部で野球したりバスケをしたりするが、特に意味は無し。→ここから生徒たちに視点が変わり、なんとこのラノベはメタ視点だと言われる。そしてせんせいが中学生になったり、子供を授かっていたり、保健医になったり、死んだはずの比良坂さんのお姉さんが生き返ったり、せんせいが比良坂さんに殺されたり殺されなかったりする。→でもまあ、最後まで比良坂さんは処女でしたよ。終わり。

 語ることが本当にこれだけしか無いのです。
 とりあえず、帯裏にあるように
編集長「こんなの絶対受賞させねー!!」
担当編集A「こんなの絶対受賞させるしかない!」
というやり取りがあったとかなかったとか……。
編集長の判断は正しいと思います。編集Aは頭が狂っていますね
 あと303ページ、「擁護教諭」ってなんじゃい。ギャグですか?
あと変換も「島の皆さま」「島の皆様」とかいろいろ違っていて、読むのが苦痛でした。
なに? この作者は自分のキャラクターすらも掴めていないの?

評価は星0個☆☆☆☆☆です。
星1つ★☆☆☆☆にしようかと思いましたが、それをすると他の星1つ★☆☆☆☆の評価をしたラノベに失礼だと思いましたので。ライトノベルな日常始まって以来の特大の地雷です。
金と時間を返せ。
posted by mukudori at 19:29 | Comment(6) | TrackBack(0) | HJ文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック