2013年10月08日

学戦都市アスタリスク 04. 追憶闘破/三屋咲 ゆう

学戦都市アスタリスク 04. 追憶闘破 (MF文庫J)学戦都市アスタリスク 04. 追憶闘破 (MF文庫J)
三屋咲ゆう okiura

メディアファクトリー 2013-09-21
売り上げランキング : 3555

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


追憶闘破

「鳳凰星武祭」の五回戦が始まった。次の相手は「界龍(ジェロン)」の拳士コンビ。綾斗はアスタリスク全土に自分の能力のリミットが知らされたことで悩んでいた。姉、遥のことも――。だが、前に進むしかない。綾斗とユリスのタッグが、いま武闘場に上がる!


 うん、面白かった!
三屋咲先生の文章も私に合ってるなー。軽くすらすらと読めました。
でも今回の新キャラは漢字変換が面倒だぞw

 そういうことでネタバレあらすじー。
 界龍の生徒会長で序列一位の笵星露(ふぁん しんるー)が自分の弟子を獲るために数十人の生徒たち相手にテスト。だがお眼鏡にかなう者はいなかった。そして、主人公たちのタッグが、このまま勝ち進めば自分の学園のタッグと二連戦することになると微笑む。→五回戦、主人公たちは界龍の宋(そう)と羅(るお)という拳士タッグとバトル。ユリスの力を借りて、炎の壁で一対一に分断し、相手が隙を見せたところで炎の壁を破って交代(スイッチ)し、校章を破壊して勝利。→その後、ユリスの故郷であるリーゼルタニアからメイド服を着た、フローラという孤児院の少女が応援に駆け付ける。久しぶりに会って、感激を隠せないユリス。そのころ、主人公は紗夜と一緒に遥に立ち向かった稽古の時を思い出していた。→フローラも一緒に外に出て食事をしていると、レヴォルフ黒学院の生徒会長、ディルクが主人公を呼びつけてくる。そして主人公は姉のことを聞くが、遥は昔「蝕武祭(エクリプス)」という生死問わずのアンダーグラウンド大会に出て、敗北したが死んではいないということを知る。→その夜、紗夜が主人公の部屋に忍び込んでくる。一緒に遥を探そうと約束。→準々決勝では、界龍の黎沈雲(りー しぇんうん)と黎沈華(りー しぇんふぁ)という双子の兄妹とバトル。主人公のリミットを知った上でじわじわといたぶってくるが、主人公はユリスに少し時間稼ぎをしてもらって、自分の中の《鍵》を破壊する。そして再び、黒炉の魔剣を持った時は、「まあ、これで一応第一段階は突破出来たよ」と言い、能力のリミットは一時間以上に伸びて双子を圧倒し、倒す。これで準決勝進出。→次の試合は紗夜・綺凛タッグとアルルカントのロボット、アルディ・リムシィタッグ。「最初の一分間は絶対に攻撃しない」という信念を持ったロボたちだったが、二人の攻撃に圧されてついに一分以内に手出しをする。バトルはここから再スタートし、紗夜は「お父さんが作った武器の本当の力を見せてやる」と相手を挑発したのだった。そのころ、観戦していたフローラは、何者かによって攫われていた――。

 うーん、界龍のロリババア、ちょっと思っていたのとキャラデザが違ったかなあ……。チャイナ系なんだから、個人的にはお団子頭希望でした。
 あと、鳳凰星武祭、長い。せめて紗夜・綺凛タッグとロボコンビの戦いもここで終結させて欲しかったですね。終わるまでにあと一巻……いや二巻ぐらいかかるのかなあ……。MF文庫Jさん、「一冊は250P前後!」とかこだわらなくて、ちょっと分厚くなってもいいので早めに終わらせてください。クインヴェール女学園のアイドルキャラとか早く見たいぞー!
 それと私が読み飛ばしたのかもしれませんが、準決勝の試合中、綾斗が自分の中のリミットを外す鍵を手に入れるところがわかりづらかったかなー。

 そういうところを引いて、星4つ★★★★☆ですかね。

posted by mukudori at 16:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | MF文庫J | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。