2013年05月16日

俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録(アポカリプス)!? 第02巻/なめこ印

 またしても更新ちょいと遅れてごめんなさい……。
実は先日のメシマズ3巻の記事を書いていたところの私事の裏話がありまして……。
 その記事を書いていたらめったに鳴らない我が家の家電話が鳴りました。それに出てみると――「お母さんが交通事故で病院に運ばれていますよ」とのこと。それに私、騒然蒼白驚天動地。車が無いため、急いでタクシー会社さんに連絡をし、後は家を出るだけだったんですが――ウチのIE8ブラウザはこの前スカイプを入れたら何やらいちいち「このプログラムは応答していません。終了しますか?」的なことを言ってきて操作不能な状況になるんですね。そんでもって、seesaaのブログ記事編集って時間指定投稿とか非公開投稿とかして、その後で編集しようとするとなんか公開出来なかったりするんですよ。……そんな訳で途中まで書いていてあとは結末だけだったメシマズ3巻の記事をどうするか――と思っていて……書きました。ええ、最後まで書きましたとも。そんでもってアップしました。その後、タクシーが来て乗って出掛けました。メシマズ3巻の記事の投稿時間にはそんな裏話があったんだー……と思って見ていただければ。ちなみに今回の記事が遅れたのもその影響です。
 まあ、母は手術も必要な右手首の複雑骨折でしたが、命があっただけで充分、と思っています。リハビリにも付き合うぜ! 頑張れ母ちゃん!
もしこの記事を読んでおられるみなさん、世の中何が起こるかわかりません。後で後悔しないためにご両親は大切にしてあげてくださいね。mukudoriお兄さん&お姉さんからのお願いです。
俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録(アポカリプス)!? 2 (HJ文庫)俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録(アポカリプス)!? 2 (HJ文庫)
なめこ印 和狸ナオ

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俺がフラグを折れたら

 前回3人のヒロインを救った波乱烈火(なみだれ れっか)のところに、また攻略しなければいけない新たなヒロインがやってきた。食堂の娘ながら料理下手なつみきに、地下帝国の村長の娘テトラに、謎の少女リア――!? 今度も3人だ! 前巻の3人のヒロインたちもいる中、果たしてこのヒロインたちをどう攻略するのか! 烈火の手腕がいま問われる! コミカライズ決定の第2巻!


 うん、まあまあ面白かった!
つーか帯w まどマギのパロかww 「僕と契約して爆滅魔法少女になっちゃいなよ!」ww ……というかこのキュウベエもどきが発してる言葉の時点でほぼ裏切り展開が見えてるんですけど……。
みんな、表紙折り返しと5枚目の挿絵が今回の見どころだぜ!!w

 ネタバレあらすじー。
 異世界から来て、行く場所のないハリッサと同居している烈火。幼なじみの皐月や留学してきた宇宙人のイリスも混じって時々修羅場のハーレム生活を送っている。そこで同じ高校の望野つみき(のぞみの -)という、実家の食堂が潰れかけている少女と出会う。アール曰く、「彼女はヒロインです。この物語を攻略してください」と言うのでつみきに近づく。→つみきは今度おこなわれる「フードチャンピオン」で食堂の再建を目指すため、新作料理を開発しているが、料理下手なためどれも食べた者が重体になる暗黒物質(ダークマター)しか出来上がらない。その暗黒物質はいつも店の裏庭の「なんでも吸い込む不思議な穴」に捨てている。そこに裏山にある地下帝国の入り口からテトラ・メトラ・レトラという少女が皐月に発見されてやってくる。「自分の村を脅かす怪物を倒して欲しい」とのこと。そこに「バーくん」という本体はハバムートの象の形をしたマスコットが出てきて、烈火に怪物を倒すための魔法少女になる力を授ける。→その肉は珍味だというのでつみきの料理にも使えるかと思い、怪物――リヴァイアサンを倒すためにみんなで地下帝国へ。テトラの村では「物を入れておくとなんでも増やしてくれる箱」というものがあることを聞く。そして封印されているリヴァイアサン退治。だがリヴァイアサンはバーくんに「貴様に復讐するこの機会を待っていた」と言ってくる。ここでバーくんが本性を表して「チッ……バレちまったか。まあ封印で弱っているこんな怪物、烈火の力を借りなくても俺一人で倒せるな」とラスボス臭いことを言う。そしてバーくんが巨大化してリヴァイアサンを攻撃。するとリヴァイアサンから「核」という少女が出てくる。アールが「あの少女もヒロインです。助けてください」と言ってくるので助けて烈火たちはバーくんから逃げる。→リヴァイアサンの核――いや、少女・リアは言う。「神が作ったバハムートが本当のテトラの村の伝承の『怪物』だ。封印されていたが、封印の扉越しに私が話しているうちに情が移ってしまい、封印を解いてしまった。そして代わりに私が封印されていた」と。みんなは結束してバハムートを倒さなければいけないと決意を固める。→バハムート退治会議。テトラが「無敵のバハムートにも弱点がある。それはテトラたち地下帝国の村人の血だ」と言ってくる。村にある「なんでも増やせる箱」はもし血が足りなかった時に増やせるように、との考えで神が作った、と言われる。でもその考えはさっくりと否決する烈火たち。リアもなんで最近になって復活出来るようになったのか、と訊くと「最近、穴から高エネルギー体が落ちてくるようになった」と言う。その高エネルギー体とは……つみきの料理である暗黒物質だった。この3人の物語の発祥は、つみきの店の経営危機だったのだ。→バハムートが再び襲ってくる。烈火を庇ってテトラが重症を負い、リアがまたリヴァイアサンに戻っていたところで――空間が転移し、烈火たちはつみきの店に戻される。そこにはつみきと一緒に現世に残っていたイリスがいた。烈火たちが戻ったのはハバムートとリヴァイアサンのバトルのお陰で大きく開いた「なんでも吸い込む穴」の仕業だった。→イリスを連れて地下帝国に戻る。事前にもらってきたつみきの暗黒物質を村の「なんでも増やせる箱」で増やし、リヴァイアサンに大量投下。すると後手だったリヴァイアサンは力を取り戻して攻勢になる。だが『最強の獣』であるバハムートには効かない。だがそこをイリスから借りた「宇宙怪獣用治療銃」にテトラたち村人の血を「なんでも増える箱」で増やしていたものを――バハムートの神に作られた唯一の弱点、「背中の傷口」に注入することが出来、ようやく倒せたのだった。→エピローグ。リヴァイアサンの肉をリアに分けてもらい、「フードチャンピオン」で優勝出来たつみき。リアもたまにこちらの世界に出て来てつみきの料理(でも暗黒物質)に舌鼓を打ち、テトラたち地下帝国の村人も復興を見せている。巡り巡った3つの世界での物語は、ここに終演を見せたのだった。

 ううむ、面白かったんだけど……バハムートの背中の弱点を事前に聞いておきながら、「なんでそこを一番に狙わないの? お前知ってんだろ。ページ数稼ぎか?」という疑問もあったり。
あとつみきの出番が前半とエピローグだけでちょいと不満だったり。
そして烈火の魔法少女姿が活躍もせず、本当にただのネタであって入れた意味不明だったり……。

 まあ今回は星3つ★★★☆☆ぐらいですね。
最後に一つ、今巻の烈火のセリフから。
「大切なものを守るのに、強いとか弱いとか関係あるかよ!」
……まったくもってその通りです。mukudoriお兄さん&お姉さんは今回我が家に降りかかった事件でとくと思い知ったよ!
このブログに訪問してくれているみんなは、ちょいとへこんでいるmukudoriお兄さん&お姉さんに励ましのコメントでも残してorやる気が出る1クリック広告でも押してくれるといいんじゃないかな!w(強制ではありません)

posted by mukudori at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | HJ文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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